結婚式に、大好きなバイクを登場させたい!バイク乗りなら、一度は考えますよね。
でも、いざ式場を探し始めると「バイクを持ち込めるのかわからない…」「どんな演出ができるの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
私たち夫婦は、結婚式でバイクに乗って入場し、エントランスには愛車のグロムを2台飾りました。前撮りも、バイクと一緒に撮っています。
この記事では、結婚式でバイクを使う演出アイデアと、バイク演出ができる式場の選び方・探し方を解説します。


「バイクで入場してきたのは誰も見たことなかった!」と好評だった、バイク好き夫婦ならではの演出もご紹介します!
結婚式でバイクを使う演出アイデア
結婚式でバイクを使う演出は、大きく分けて「飾る」「乗る」「撮る」の3つです。
式場の条件に合わせて、できるものから取り入れてみましょう。
結論:飾る・乗る・撮るの3つ
私たちが実際にやった演出は、この3つです。
- 飾る:エントランスにグロム2台、入口と出口にR3とR6
- 乗る:披露宴にR3とR6で入場
- 撮る:バイク専門のカメラマンで前撮り
走るのがNGの式場でも、飾る・撮るならできることが多いです。
「バイクで入場」だけにこだわらず、組み合わせて考えるのがオススメです。
愛車をエントランスに飾る
一番手軽なのが、愛車をエントランスやウェルカムスペースに飾る演出です。
私たちは、夫婦それぞれのグロムを自走で式場まで持って行き、エントランスに2台並べました。

床を汚さないように、メンテナンスマットを敷いてスタンドで立たせています。
マットがあると、バイクがかっこよく見える効果もあって一石二鳥です。
ちなみに、私たちの式場ではバイクの持ち込み費用はかかりませんでした。

「バイク愛が伝わってきた!」と、友人たちから大好評でした!
バイクで入場する
バイク乗りの憧れが、バイクに乗っての入場です。
新郎側が乗って新婦がタンデムする、という内容はよく見かけますが、私たちは、夫婦それぞれの自分のバイクに乗って入場しました。


入場の前には、プランナーさんの提案で思いっきりエンジンをふかしながら走っていきます。
エンジン音が響いて私たちの姿が見えた瞬間、会場のボルテージは一気に上がり最高潮に!

披露宴の一番の目玉だったので、喜んでもらえてしてやったり!という気分でした!
入場が終わったあとは、R3とR6を出口に飾って、ゲストの方に跨ってもらって楽しんでもらいました。

職場の上司からは「バイクに乗っての入場は、見たことなかったから斬新だった!」と言われ、会社の偉い人たちにまで話が伝わって、しばらくいじられました。

新婦もウェディングドレスでバイクに乗る方法は、こちらで詳しくまとめています。

小物で取り入れる
バイクを持ち込めない式場でも、小物でバイク好きらしさを出すことはできます。
- ヘルメット:ウェルカムスペースに夫婦のヘルメットを並べる
- ウェルカムボード:ヘルメットと一緒に
- MotoGPのTシャツ:会場の階段に
- オープニングムービー:ツーリングと鈴鹿サーキットを走った映像を編集



オープニングムービーには、アクションカムで撮ったツーリングの映像と、Bike!Bike!Bike!というイベントで鈴鹿サーキットを走ったときの映像を使いました。

バイクに乗らないゲストにも、私たちがどれだけバイクが好きか一発で伝わりました!
前撮りはバイク専門のカメラマンに
前撮りも、バイクと一緒に撮りました。
お願いしたのは、バイク専門のカメラマン「ノブ撮り」さんです。
京都の美山で、夫婦のバイクと一緒にロケ撮影をしてもらいました。


バイクの撮影に慣れたカメラマンなら、愛車が一番かっこよく見える角度で撮ってもらえます。

ノブ撮りは白バックでバイクが超カッコよくなります。ノブさんも超いい人なので、関西のライダーならぜひご依頼を!
バイク演出ができる式場の選び方
バイクを使った演出ができるかどうかは、式場によって大きく変わります。
式場選びで見てほしいポイントは、次の3つです。
広さと搬入通路
バイクを持ち込むには、まずバイクを置ける広さと、通れる通路が必要です。
- 搬入通路や入場する通路の幅が十分にあるか
- バイクを飾るスペースがあるか
- 式の直前まで一時保管できる場所があるか
都市部の一般的なホテルは、搬入通路が狭いことがあります。
スペースに余裕があって融通が利きやすい、ゲストハウス形式の式場がオススメです。
また、バイクを搬入する時や保管時の床の汚れにも注意が必要。
バイクのオイルやタイヤ跡は、通常の清掃ではキレイにならないこともあるので、式場には必ず汚れた場合の対応を確認しておきましょう。

通路にオイル漏れやタイヤ跡が付いたときや、ドレスに大きな汚れや破れがあったときは、追加で請求される可能性があると言われました。
周辺環境と音
バイクの演出には、式場の周辺環境も大きく関わります。
私たちが見学した3つの式場でも、対応はこんなに違いました。
- 都会の式場A:エンジンをふかすのはOK、走るのはNG
- 都会の式場B:音を出すのはNG、エントランスに飾るだけ
- 郊外の駅近の式場C:走っても大丈夫(ここで式を挙げた)
閑静な住宅街の中にある式場だと、短い時間でもバイクの音が近所トラブルになることがあります。
ナイトウェディングは音出しNGの式場もあるので、希望する時間帯とセットで確認しておきましょう。
バイクに理解のあるスタッフ
意外と大事なのが、バイクに詳しいか、一緒に演出を考えてくれるスタッフがいるかです。
バイクでの演出をしたい!となると、プランナーさんではなく自分たちで演出の内容をある程度考える必要があります。
そこに「もっとこんな演出はどうですか?」「こんなことはできそうですか?」など、バイクの魅力を最大限に活かしてくれるプランナーさんがいると心強いですよね。
私たちの式場のプランナーさんはめちゃくちゃ乗り気で、エンジンをふかす演出もプランナーさんからの提案でした。

「入場前にエンジン音を聞かせたいので、思いっきりふかしてもらえますか!!」と言われ、この式場にしてよかったと思いました!
また、転倒など万が一の事故を避けるため、基本的には自分たちでバイクを動かす必要があります。
演出やお色直しの間で、バイクを動かすタイミング・バイクの置き場所まで持っていけないなど、万が一の時に対応できそうなスタッフさんはいるかも併せて確認しましょう。
バイクの移動は全部夫がやることになっていましたが、万が一の時を考えて、男性のスタッフさんとも軽く打ち合わせをしました。
式場見学で確認したいこと
バイク演出ができるかどうかは、見学のときに直接確認するのが確実です。
聞き忘れないように、確認したいことをまとめておきましょう。
見学で聞きたい7つの質問
- バイクの搬入通路の幅はどのくらいか
- バイクを飾れるスペースはあるか
- 式の直前まで一時保管できる場所はあるか
- エンジンをかけること、走ることはできるか
- 搬入・搬出は自分たちでやる必要があるか
- 持ち込みに追加費用はかかるか
- 床を汚したときはどう対応するか
搬入経路は写真だけではわからないので、見学のときに実際に通路を見せてもらいましょう。
断られたときの代替案
搬入通路の狭さや騒音、床の汚れなどの理由で、バイクの持ち込みを断られることもあります。
でも、断られた理由を詳しく確認すると、飾るだけならOK、エンジンをかけなければOKという式場もあります。
走れなくても、エントランスに飾る・小物で取り入れる・前撮りで撮るなど、愛車を登場させる方法はたくさんありますよ。
式場探しは相談カウンターが近道
バイク演出ができる式場は、自分で探すと時間がかかります。
私たちが実際にやった探し方を紹介します。
式場のホームページではわかりづらい
式場のホームページには、バイクを飾っているカップルの写真はちょこちょこ出てきますが、バイクで入場できるかはほとんど書いてありません。
私も最初、何件もホームページを見てまわりましたが、どこも同じでした。

「問い合わせてみたら断られそう…」と、なかなか動き出せない時もありました。
相談カウンターで希望を伝える
私たちが式場探しに使ったのが、ハナユメ相談カウンターです。
立地や予算、演出の希望を伝えると、条件に合いそうな式場を探して予約してくれるんです。
- 相談すると条件にあった式場をその場で予約してくれる
- 自分たちで式場を探す手間がない
- 式場以外にも指輪・前撮りなどを相談できる
- 店舗、オンライン、LINE、電話など自分たちにあった相談ができる
- 無料で相談できる
「バイクに乗って入場できる式場が絶対」と伝えると、条件にあった式場の中から、その場で3つの式場の見学予約までできました。
ハナユメから式場見学を予約して成約すると、割引プランで最大100万円以上おトクになることもあります。

私たちのときも割引を使って式場を予約しました!自分たちで選ぶよりスピーディーでとても楽でした!
相談カウンターでは、結婚指輪のお店も紹介してもらえます。私たちがチタンの結婚指輪に出会った話はこちらです。

まとめ
結婚式でバイクを使う演出は、飾る・乗る・撮るの3つです。
走るのがNGの式場でも、飾る・撮るなら叶えられることが多いですよ。
- 演出:エントランスに飾る・バイクで入場・小物・前撮り
- 式場選び:広さと搬入通路・周辺環境と音・スタッフの理解
- 見学:7つの質問で、エンジンと持ち込み費用まで確認
- 式場探し:相談カウンターで「バイク入場が絶対条件」と伝える
「バイクを持ち込みたい・入場したい」という希望は、決してわがままではありません。
一人で探すのが難しいと感じたら、式場相談カウンターを頼りましょう。

全部できなくても大丈夫。飾るだけでも、バイク好きの2人らしさはしっかり伝わりますよ!
人生で最高の一日を、大好きな愛車と一緒に迎えてください。きっと一生忘れられない式になるはずです!
バイクを降りずに結婚できるのか気になっている方は、私の体験をこちらにまとめているので、あわせて読んでみてください。




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