PANP RIDEが気になっているけど、口コミで「うるさい」「熱くなる」と見かけて迷っていませんか?
8,000円近くする空気入れなので、買ってから後悔はしたくないですよね。
私はずっと足踏みポンプでバイクのタイヤに空気を入れていましたが、電動が楽だと聞いて調べた末に、PANP RIDEにたどり着きました。
使い始めて約1年になりますが、バイクのタイヤは1本20秒ほどで入れ終わります。
充電も長持ちで、買って良かったと大満足です!
ただ、音の大きさやホースの熱など、使ってみて初めてわかったデメリットもあります。
この記事では、PANP RIDEの口コミ・評判と、バイク乗りの私が1年使ってわかった良いところ・デメリットを正直にお話しします。

買うか迷っている方の判断材料になればうれしいです!
PANP RIDEの口コミ・評判は?
PANP RIDEの口コミは、ラクさと速さをほめる声が多い一方で、音や熱を気にする声もあります。
良い口コミと悪い口コミをまとめたうえで、1年使った私の結論をお話しします。
PANP RIDEの良い口コミ
いちばん多いのはボタンを押すだけで入れ終わるのがラクという声です。
- 力がいらないので、誰でも空気を入れられる
- 設定した空気圧で自動で止まる
- スマホくらいのサイズで場所を取らない
- 自転車やボールにも使える
自動で止まる機能は、設定した空気圧になったら勝手に止まってくれるので、入れすぎる心配がありません。
足踏みポンプや手押しポンプのように、ゲージの針を見ながら何十回も踏む必要がないのは大きいですよね。
また、コンプレッサーでは難しい空気圧の入れすぎ問題もないため、破裂させるリスクはありません。

止まるまでほったらかしでOKなので、近くで別の作業ができてとっても楽です!
PANP RIDEの悪い口コミ
自動で空気入れができるPANP RIDEですが、動いているときの音が大きいという声もあります。
- 掃除機のような音がする
- 使っているとホースが熱くなる
- 手のひらサイズのわりに重い
- 外すときに少し空気が抜ける
使用中、音とホースの熱は気になりました。
短時間の使用でも、ホースが結構熱くなったので、急いでいる時は不向きかもしれません。
また、使用時の音が大きいと感じる人もいるので、日中であれば問題なさそうですが、夜間の使用は避けたほうが無難です。
一方で、外すときに空気が抜けることは、フットポンプの時にもあったので、PANPだから起きやすいわけではなさそうです。

空気の入れ過ぎや、バルブの状態によって変わるかもですね。
1年使った私の結論
1年使った私の結論は、音と熱を知ったうえで使えば、バイク乗りには十分買う価値があるです。
足踏みポンプで汗だくになっていたころに比べると、空気圧のチェックが気軽にできるようになりました!
空気入れが面倒で後回しにしていた人ほど、変化を感じやすいと思います。

ガソリンスタンドで入れるのも気が引ける…という人はぜひ検討してほしいです!
PANP RIDEはどんな空気入れ?
PANP RIDEは、ボタンを押すだけで空気を入れられる充電式の電動空気入れです。
私がフットポンプから乗り換えた理由と、CYCLE/PROとの違いを紹介します。
フットポンプから乗り換えた理由

PANP RIDEを買う前は、足踏み式のフットポンプやガソリンスタンドで空気を入れていました。
フットポンプは手軽に使える分、何回も踏む必要があったので、入れ終わるころには汗だく…。
ガソリンスタンドの空気入れは、スピーディーに空気を入れられますが、ツーリング中の重装備だと動きづらくて疲れていました。
かといって家にコンプレッサーは高級で気軽には買えませんし、自宅で手軽に空気を入れられないかと悩んでいました。
いろいろ調べた結果、設定した空気圧で自動で止まって、手のひらサイズで置き場所に困らないPANP RIDEに決めました。
足踏みポンプで心が折れた話や、タイヤの空気の入れ方はこちらで詳しく書いています。

仕様と価格
PANP RIDEは、スマホくらいの大きさで重さは433gです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 7,880円(公式ストア) |
| サイズ・重さ | 153×60×39mm・433g |
| バッテリー | 4,000mAh・USB Type-Cで約2時間で充電 |
| 最大圧力 | 150PSI |
| 対応バルブ | 米式・英式・仏式・ボール・ビニール遊具 |
| モード | 車・バイク・自転車・ボール・カスタム |
| 保証 | 1年間(レビューを書くと最大2年間) |
バイクのタイヤは車と同じ米式バルブなので、付属のホースをそのままつなぐだけで使えます。
保証は通常1年間。保証期間中の自然故障なら無償で交換ができるので安心です。

RIDE・RIDE CYCLE・RIDE PROの違い
PANPには、RIDEのほかにRIDE CYCLEとRIDE PROという別バージョンがあります。
| RIDE | RIDE CYCLE | RIDE PRO | |
|---|---|---|---|
| 価格 | 7,880円 | 11,880円 | 12,880円 |
| 重さ | 433g | 108g | 650g |
| バッテリー | 4,000mAh | 1,000mAh | 7,800mAh |
| 向いている人 | 家族で使いたい | ロードバイクに乗る | 車・バイクによく使う |
RIDE CYCLEは、ウェアのポケットに入るくらい小さいサイクリスト向けのモデル。
RIDE PROは車とバイク向けに作られていて、バッテリーが大きく、空気を入れるスピードもRIDEより速くなっています。
バイク1〜2台と家族の自転車・ボールくらいなら、RIDEで十分です。

私はバイクだけでなく家族の遊び道具にも使いたかったので、RIDEを選びました。
グロムと家族の道具で使ってみた!
実際にグロムのタイヤと、車や子どもの遊び道具に使ってみました。
バイクに入れたときにかかった時間や、充電のもち、バイク以外での使い心地をお話しします。
バイクのタイヤは1本20秒
使い方は、ホースをタイヤのバルブにクルクルして、モードをバイクに合わせてボタンを押すだけです。
空気圧はボタンで調整できるので、スイングアームに書かれた推奨空気圧に合わせます。


ホースをつなぐと今の空気圧が表示されるので、空気を入れる前に減り具合をチェックできます。
1本入れるのにかかった時間は、20秒くらいでした。
空気圧がそこまで下がっていなかったので、ペチャンコの状態から入れるともう少しかかると思います。
公式の説明では、原付のタイヤ(80/90-14)で空っぽの状態から32PSIまで約120秒とされています。

あまりに早くて、もう終わったの?と思うくらいです!
空気圧の表示は正確?
PANP RIDEの空気圧の誤差は、公式では1PSI以下とされています。
そこまで神経質にならなくても良いですが、どうしても気になる人は、エアゲージで比べてみると安心です。
走ったあとはタイヤが温まって空気圧が高めに出るので、チェックは走る前の冷えた状態でやりましょう。

私はエアゲージを持っていないので、表示を信じて使っています。
充電は1年で1回だけ
使ってみてビックリしたのが充電のもちの良さ。買ってから1年で充電したのは1回くらいです。
使っている途中で充電が切れたこともありません。
公式でも、1回の充電で原付のタイヤに6本入れられるとされています。
ただし、充電しながら使うことはできないので、久しぶりに使う前は残量を確認しておくと安心です。

残量もモニターで一目で確認でき、USB-Cで充電できるのがありがたいです!
車・ボール・浮き輪・プールにも使える
PANP RIDEは、バイクだけでなく車のタイヤ、サッカーボール、浮き輪、子ども用のプールにも使っています。
付属のアタッチメントを付け替えるだけなので、家じゅうの空気入れが1台で済みます。
空気圧の単位はPSI・BAR・KPAから選ぶことができます。
ボールならBAR・浮き輪ならKPAのように、調べた空気圧をそのまま使えるのも嬉しいポイント。
私は低めに入れてから様子を見て、少しずつ足して固さを調整しています。

夏のプールの準備が一瞬で終わるので、子どもと遊ぶときにも大活躍です!
気になるデメリットを正直にレビュー
PANP RIDEは満足しているものの、使ってみて気になったところもあります。
口コミで多い音と熱を中心に、1年使って感じたデメリットを正直にお話しします。
音は高圧洗浄機くらい
動いているときの音は、正直かなり大きいと感じました。
公式では動作音65dBとされていますが、私の体感では高圧洗浄機を使ったときと同じくらいでした。
夜や早朝に、家の前や駐車場で使うのは難しいと思います。
私はビルトインガレージで使っているので、シャッターやドアを閉め切れば、外への音漏れはかなり減らせそうです。
閉め切れる場所がない人は、日中に済ませるか短時間で使用するのがオススメです。

車のタイヤだと少し時間が必要なので注意しましょう!
本体よりホースが熱くなる
本体はそれほど熱くなりませんが、ホースは短い時間でも熱くなります。
空気を入れている間はホースを手で持たず、必ず本体を持って作業しましょう。
入れ終わってすぐにホースを外すときも、根元を握らないように注意してください。
リュックで持ち歩くには重い
PANP RIDEはスマホくらいの大きさですが、433gあるので手に持つとずっしりきます。
リュックに入れて持ち歩くには、少し重いと感じました。
ですが、空気入れは常に持ち歩くものではないので、日帰りのちょこっとツーリングくらいなら家に置いておけばOK。
ロングツーリングは荷物も多くなるので、トップケースやサイドケースを付けている人は、そこに入れておきましょう。
タッチパネルの反応がにぶいときも
PANP RIDEのボタンはタッチパネルですが、たまに押しても反応しないことがあります。
そんなときは、ゆっくりじっくり押すのがコツです。

手の乾燥度合いにもよるのかな、と思う時もあります。
他社製品や安い電動空気入れとの違い
バイク用の電動空気入れでは、キジマのスマートエアポンプもよく比べられます。
キジマや2,000円台の安い電動空気入れと比べて、PANP RIDEを選ぶ理由があるのかを整理しました。
キジマのスマートエアポンプとの比較
キジマはバイク用品の老舗メーカーで、スマートエアポンプは現行モデルがJP03です。
キジマ・PANP RIDEの公式仕様で比べてみました。
| PANP RIDE | キジマ JP03 | |
|---|---|---|
| 価格 | 7,880円 | 7,150円 |
| 重さ | 433g | 522g |
| サイズ | 153×60×39mm | 165×70.5×50mm |
| 最大圧力 | 150PSI | 150PSI |
| 自動停止 | あり | あり |
| ほかの機能 | ホースを本体に収納 | LEDライト・モバイルバッテリー |
| 保証 | 1年(レビューで最大2年) | 1年 |
キジマは少し安く、夜に使えるLEDライトや、スマホを充電できるモバイルバッテリー機能が付いています。
PANP RIDEは、ひと回り小さくて軽く、ホースを本体にしまえるのが強みです。
- 置き場所や軽さ優先:PANP RIDE
- ライトなどの機能優先:キジマ

バイクにUSB電源を着けている人はPANPでもいいかもしれませんね。
2,000円台の中華製でもいい?
Amazonなどの通販では、2,000円台から電動空気入れが販売されています。
安いもので十分という声がある一方、最後はエアゲージで確認したほうがいいという声もチラホラ。
安いものは、空気圧の表示のズレや保証の有無がわかりにくいことがあります。
保証とサポートがしっかりしているものを選ぶと、壊れたときにも困りません。
PANPは、付属品をなくしたときの単品購入や、使い方の問い合わせにも対応しています。

空気圧のチェックは毎月のことなので、長く安心して使えるものを選びたいですよね。
PANP RIDEがオススメな人・そうでない人
ここまでの良いところとデメリットをふまえて、PANP RIDEが合う人と、ほかを選んだほうがいい人をまとめました。
買う前に、自分がどちらに当てはまるかチェックしてみてください。
PANP RIDEがオススメな人
- 足踏みポンプがしんどい人
- ガソリンスタンドで空気を入れるのに気を使う人
- 車・自転車・ボールにも使いたい人
- 置き場所を取らない空気入れがほしい人
空気入れが面倒で空気圧チェックを後回しにしている人には、PANP RIDEがオススメです。
ほかを選んだほうがいい人
- 夜しか空気を入れる時間がない人
- ライトやモバイルバッテリー機能もほしい人
- 軽さ重視で選びたい人
夜しか作業できない人は、音が気になるかもしれません。
ライトなどの機能がほしい人はキジマ、ロードバイク用ならRIDE CYCLEも比べてみてください。
まとめ
PANP RIDEは、音と熱を知ったうえで使えば、ボタン1つで空気入れが終わる便利な電動空気入れです。
- 良いところ:バイクのタイヤが1本20秒・充電は1年で1回・家族の道具にも使える
- デメリット:音は高圧洗浄機くらい・ホースが熱くなる・持ち歩くには重い
- 選び方:軽さならPANP RIDE・機能ならキジマ
- 保証:1年間、レビューを書くと最大2年間
空気圧のチェックは、毎月やるのが理想ですが、面倒だとつい後回しになりますよね。
空気入れがラクになるだけで、バイクのメンテナンスはぐっと続けやすくなります。

マジで空気入れの常識が変わります!ぜひ電動の快適さを味わってみてください!








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