ヘルメットでピアスが痛い人へ!つけっぱなしOKにする方法

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バイク女子のライフスタイル

ヘルメットをかぶった瞬間、ピアスが耳に食い込んで痛い思いをしたことはありませんか。

バイクに乗る人にとって、ピアスって地味に厄介ですよね…。

かぶるときは引っかかるし、脱いだらキャッチだけ外れてるし、気づいたら片方なくなってるし。かといって毎回外すのも面倒で、結局バイクの日はピアスを諦めている、という人もいるかもしれません。

私もずっと同じで、ツーリング先でお気に入りのピアスを失くしたときは本当に落ち込みました。乗るたびに着け外しして気をつけていた時期もありますが、それでもまた失くしてしまって…。

そんな私も、今はピアスをつけっぱなしでツーリングに行けています。あることを変えただけで、痛みも紛失もほとんどなくなりました。

この記事では、ヘルメットでピアスが痛くなる原因から、引っかからないピアスの選び方、開けたての時期にバイクに乗れるのかまで、私の失敗もぜんぶ含めてお話しします!

おしゃれもバイクも諦めないで大丈夫!

バイクでヘルメットをかぶるとき、ピアスはどうしてる?

ヘルメットとピアスの組み合わせで起きるトラブルは、だいたい3つに絞られます。

まずは自分がどれに当てはまるかを確認してみましょう。

ヘルメットとピアスの3大トラブル
  • かぶるときに巻き込んで痛い
  • 脱いだときにキャッチが外れる
  • いつのまにか落として失くす

いちばん確実なのは乗る前に外してしまうことです。これなら痛みも紛失もありません。

ただ、毎回外すのって正直めんどうですよね。しかも外したピアスをポケットに入れて、そのまま失くすことも…私ですが…。

では、ピアスを外さなければ良いのです!ヘルメットでも引っかかりにくいピアスを選んで、つけっぱなしにするという方法に落ち着きました。

ヘルメットでピアスが痛くなる・引っかかる理由

そもそも、なぜヘルメットでピアスが痛くなるのでしょう?

原因はヘルメットの形と、ピアスの形の両方にあります。

フルフェイスは着脱で耳をこする

外の音が聞こえるようにするため、ヘルメットの耳の部分には余裕があります。ただ、ピアスがひっかかるのはヘルメットのインナー部分です。

フルフェイスは、かぶるときも脱ぐときも、内装が耳をぐいっとこすりますよね。このとき、ピアスが一緒に巻き込まれるんです。

ジェットヘルメットは耳まわりに余裕があるので、フルフェイスほどではありません。とはいえ、それなりに耳を巻き込んでいくわけで。

NAROOマスクなどを使って耳たぶを押さえることもできますが、耳の裏にキャッチが当たって痛い…

ピアスの形が引っかかりやすい

ピアス側にも原因があります。とくに引っかかりやすいのがこのタイプ。

引っかかりやすいピアス
  • フックタイプ…パーツ部分が取れやすい
  • フープタイプ…内装にひっかかりやすい
  • 大ぶり・立体的なデザイン…耳から浮くぶん巻き込まれる
  • ポストの先が尖っているもの…生地に刺さって痛い

逆に言えば、スタッズなどの小さめのピアスなら、かなりトラブルが減ります。

【体験談】私が実際にやらかしたピアストラブル

ここからは、私が実際にやってしまった失敗をお話しします。同じ思いをする人が減ればうれしいです。

かぶるときに巻き込んで激痛

ヘルメットの着脱で耳たぶとピアスを巻き込み、激痛が走りました。

フルフェイスをかぶる瞬間、内装がピアスを巻き込んで耳たぶが引っぱられるんです。焦って脱ぐと、今度は逆方向に引っかかってまた痛い、という悪循環でした。

痛みを防ぐため、「反対の手で耳をおさえながらヘルメットを脱ぐ」という技を身に着けましたが、それでもある程度は引っ張られるので、根本的な解決にはなりませんでした。

なんども繰り返した結果、耳たぶの付け根が切れて出血…。

脱いだらキャッチが外れていた

もっと厄介だったのが、脱いだときにキャッチだけ外れているパターン。

ヘルメットを脱いで、なんとなく耳を触ったら後ろのキャッチがない…。ピアス本体はかろうじて残っていても、キャッチがなければ結局落としてしまいますよね。

じゃあキャッチがないフックタイプをつければいいじゃん!と思ったのもつかの間、次はフックより下のパーツが取れてしまいました…。

キャッチって小さいので、落ちても音がしません。気づいたときにはもう遅い。

結果、ツーリング先でなくした

どれだけ気をつけていても、ツーリングでお気に入りのピアスを紛失してしまったことがあります。

ツーリング先で気づいたときには、もうどこで落としたのか見当もつかない状態。すぐに取りに戻れる距離でもなく、諦めるしかありませんでした。

キャッチが外れたからなのか、それともピアス自体がヘルメットを脱いだ時にどこかへ落ちてしまったのか。原因を考えましたが、思い当たるフシがありすぎて、考えることを止めました…。

ヘルメットを脱ぐたびに外して、かぶるたびにつけて、と気をつけていた時期もあったんですが、それでも失くしました。

管理能力の問題と言われればそれまでなんですが…。

ヘルメットでも痛くないピアスの選び方

失くして落ち込んだ経験から、私はピアスそのものを見直しました。

結論から言うと、ピアスのタイプを変えるだけで世界が変わります。

ねじ式ピアスが正解

私が行き着いたのが、ねじ式(スクリュー式)のピアスでした。

ねじ式のピアスは主にボディピアスが主流。軟骨など耳たぶ以外の場所で使われることが多く、つけっぱを想定して作られています。

普通のキャッチは、押し込んで留めるだけなので、こすれるとするっと抜けてしまいますが、ねじ式は回して固定するので簡単には外れません

ヘルメットで多少こすられても、キャッチが飛んでいくことがなくなりました。これに変えてから、私はツーリング中もピアスをつけっぱなし

着け外しの手間もなくなって、結果的に失くすリスクも減りました。

形は小さめ・平らが正解

キャッチと合わせて、ピアス本体もヘルメット向きのものを選ぶと安心です。

ヘルメット向きのピアス
  • 耳に沿う小さめのスタッドタイプ
  • 高さが出ない、平らなデザイン
  • キャッチが平らになっているタイプ

おしゃれなフープや大ぶりのピアスは、ツーリング先で着け替えるのがオススメ。必ずなくさないように、ポケットに入れずに専用のケースを用意してくださいね!

私はこのピアスを愛用しています。3つのポイントが全て網羅されていて、シンプルですが存在感があるのでお気に入り!

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樹脂・透明ピアスという選択肢

金属が苦手な人や、仕事の都合で目立たせたくない人が使う樹脂ピアス(透明ピアス)。

これはヘルメットとの相性も悪くありません。小さくて平らなものが多いので、引っかかりにくいんです。

ただ、樹脂は金属より強度が劣るので、外れやすくなるのがデメリット。長期間つけっぱなしにせず、定期的に交換するのが安心です。

ピアスを開けたてでもバイクに乗れる?

ピアスを開けたばかりだけどヘルメットをかぶって大丈夫なのか、というのは悩んでいる方も多いはず。私も経験があるので、正直にお話しします。

ファーストピアスで激痛

結論から言うと、私はファーストピアスの時期はバイクを控えました

一度かぶってみたことがあるんですが、ファーストピアスはポストの先が尖っているんですよね。それがヘルメットの内装に引っかかって、耳の裏に刺さって声が出るほど痛かったです。

しかも開けたての耳は敏感なので、引っぱられるとかなりこたえます。

これは無理だと思って、セカンドピアスに替えてからバイクに乗るようにしました。

ファーストピアスの先端をヤスリがけして丸くする方法もありますが、小さな傷ができて逆に不衛生になることも。私が愛用するピアスは、太さもあってセカンドピアスにピッタリです!

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無理せず、不安なら相談を

ピアスホールが安定するまでの期間は、一般的に耳たぶで1か月ほど、軟骨だともっと長くかかると言われています。ただ、個人差が大きい部分です。

私は耳たぶにしか開けていないので、軟骨のことは正直わかりません…。不安があるときはピアススタジオや病院で相談してください。

どうしても乗らないといけない時期と重なったら、耳まで覆えるインナーキャップを使うという方法もあります。必ず薬を塗って、清潔に保ちましょうね!

開けたての時期は、穴が安定していないので、汗やムレで膿んでしまう可能性も。思い切って乗るのをお休みするのがいちばん!

ツーリング中のピアス、外す派?つけっぱなし派?

最後に、実際のツーリング中のピアスについて。ここは人によって答えが分かれるところですよね。

私は今、ねじ式キャッチをつけているときはつけっぱなしです。外す手間もないですし、外して失くすリスクのほうが高いと分かったので。

一方で、大ぶりのピアスをつけたい日は、着いてから着け替えるようにしています。走行中は小さいもの、目的地ではお気に入り、という使い分けですね。

失くさないための工夫
  • 外すなら必ずケースに入れる。ポケットは絶対ダメ!
  • 予備のキャッチを持っておく
  • 走る前に指で軽く触って、留まっているか確認

ヘルメットをかぶっていれば耳は覆われているので、風で直接飛ばされることはほぼありません。危ないのは着脱の瞬間です。

尖ったデザインのピアスだと、ヘルメットの内装の生地に引っかかることがあります。内装を傷めないという意味でも、スタッズなどの丸みのあるデザインが安心ですよ。

ちなみに、ヘルメットを脱いだあとに髪が潰れる問題もセットでついてきます。こちらは別記事で対策をまとめているので、あわせてどうぞ。

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まとめ

ヘルメットとピアスの悩みは、ピアスの選び方でほとんど解決できます。最後にポイントをまとめましょう!

ヘルメットとピアスの結論
  • 痛みの原因はフルフェイスの着脱と、引っかかりやすい形
  • キャッチをねじ式に変えると、外れにくく失くしにくい
  • 走行中は小さめ・平らなピアスが安心
  • 開けたての時期は無理せずお休みを

ヘルメットを脱いだあとって、髪はぺちゃんこだし、顔は疲れてるし、正直あんまり可愛くないんですよね…。

でも、耳にお気に入りのピアスが光っているだけで、なんとなく自分らしさが残っている気がするんです。私がショートヘアにしたときも、髪型で勝負できないぶん、ピアスに助けられました。

痛いのも失くすのも、ちょっとの工夫で防げます!安心してお気に入りをつけて、ツーリングを楽しんでくださいね。

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